魚釣りの「アタリ」についてですが、「アタリ」とは、魚が針に付いている餌を食べた時、針にかかった時に自分の身体に感じる感触の事を指しています。そして、アタリが出た時に針が魚の口にきちんと引っかかる様に竿を誘導する事を「アワセ」と言う様に呼んでいます。
こう言った呼び方は、海釣りでも川釣りでも同じですので、釣り用語として覚えておくと良いでしょう。
「アタリ」は仕掛けの種類、魚の種類によって感じ方が違いますので、覚えておくと良いです。以下には川釣りにおけるアタリの種類です。少しだけですがご紹介します。
【ウキ釣り】
ウキ釣りはアタリの中でも比較的分かりやすいと思います。通常は魚が餌を加えて動くとウキが沈みます。ウキが沈んだらアタリの確率が高いですので、そしたら竿を動かしてアワセをして魚をかけます。
文章で書いているととても簡単な様に感じますが、アタリを見極めるのは少し難しく、ちょっと沈んでみたり、横にちょっと動いてみたり、何回かウキが沈んだり上がったりするのを繰り返したりする場合があります。この様にちょっと分かりにくいアタリの時は、竿を引っ張ってみて、魚が引っ掛かっているか確認すると良いでしょう。
【脈釣り】
脈釣りは、ウキが無いのでアタリを目で見てすぐ確認する事が出来ません。例えば竿の先が動いたりだとか、仕掛けが動いたりだとか、手に感じる感触で感じたりだとか、そう言った方法でアタリを判断する事になります。
アタリだった場合は、魚が餌を食べているはずですので竿を動かしてアワセを行います。魚が引っ掛かっているとそれなりに重い感触を感じるはずです。