魚を釣る時によく使われる言葉に「キャッチ&リリース」と言う言葉が有ります。川釣りや海釣りで魚を釣った場合に、殺さないで放してあげると言う方法です。
釣り上げた魚を放してあげると言うキャッチ&リリースは、元々は日本の文化ではありませんでした。外国の方で行われていた文化だった様ですが、今ではすっかり日本でも定着している感じになっています。
では、このキャッチ&リリースですが釣り上げた魚を、川や海に単純に放せば良いと思っている人が多いと思いますが、実際はそう言う物ではありません。
魚の種類によっては、弱い魚もいます。握ってしまうと弱ってしまったり、人間の手の暑さで掴んでしまう事によって死んでしまったりする場合も有る様です。ですから出来れば、魚を触る時には一度手を濡らして冷たくして、優しく手の平に乗せる様にしましょう。
川釣りでも渓流釣りで釣った場合には、魚が弱らない様に網でそっとすくい上げます。写真を取って満足したら、そっと両手で持って優しく川の中に放して上げましょう。優しく扱う事で、また元気に泳いでくれます。
川釣りではないのですが、湖釣りなんかも同じです。ブラックバスを釣りたいと思って釣る人も多いでしょう。しかしブラックバスの基本はキャッチ&リリースです。釣りあげたら、無理をしないで唇にかかったハリを外して、ゆっくりリリースする様にしましょう。
また、マナーとしては食べられない魚を釣ったらリリースする。釣り過ぎたらリリースすると言う事を守る様にしましょう。決して捨てたりしない様にしましょう。