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川に住んでいる魚達

川釣りをしようと思ったら、まずは川にはどんな魚が住んでいるのか知っておく必要があります。川を含め、湖や沼と言った淡水に住んでいる魚は、場所によって種類が違います。

川の上流部分は渓流になっているのですが、ここには淡水魚の原型と言われている岩魚、山女、アマゴ等が住んでいます。

また、川の中流部分には代表的な川魚の鮎を始め、ウグイ等が住んでいます。川の中流部分にいる魚は、ずっと川にいる訳ではなく、一度海に行く傾向があり、その後春になったら再びその川に帰ってくると言う性質があります。こう言った魚の事を降海型と言う様に呼んでいます。

降海型の魚はたくさんいますが、代表的な物と言ったら「鮎」が挙げられます。降海型の鮎は「落ち鮎」と呼ばれていて、川の下流部分で産卵をします。その後孵化した稚魚は一度海に行って冬を越します。そして春になったら大きくなった鮎が川に帰ってくると言う感じです。

その他にも降海型の魚はいて、山女やアマゴ、ウナギ等が挙げられます。

最後、川の下流部分には鯉、真鮒と言った魚が住んでいます。

この様に、渓流から下流まで、水温や流れに合った場所を生活場所として選んで魚がいますので、川釣りではそう言った部分を考慮してポイント探しをしてみるのが良いでしょう。

とは言っても、物によっては人工的に放流されている魚もいますので、必ずしもこの限りではないです。場所によっては川を釣り堀の様にしている部分もあります。こう言った物を利用すると、初心者でも楽しく川釣りが出来るかも知れません。

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