思い通りに魚を釣る為に、川釣りではポイントと言って場所選びが重要です。川釣りの場合、大きく分けて上流、中流、下流と言った3つに分類されます。この内、上流においては「渓流釣り」が出来るポイントとなっています。渓流釣りは傾斜もあり、幅も狭い為、水の流れが速いと言うのが特徴として挙げられます。
【上流】
川の上流で川釣りをする場合には、渓流になっていますので岩場や藪がある可能性が高く、とても険しい場所と言う事を覚悟しておく必要があります。その為、服装も軽装ではなく登山する様な感じの服装が好ましいと思います。
川の上流で釣れる魚と言ったら、「岩魚」「山女」「アマゴ」と言った感じになります。渓流にいる魚は警戒心がとても強い為に、人の気配を感じるだけで隠れてしまいます。その為釣れにくくなってしまいますので、ポイントを絞ったら物陰に隠れる様な感じで、静かにその場所へ行く様にしましょう。
上流で釣る際、使える餌としては、「川虫」が良いのですが無い場合も多いですので、ミミズやイクラと言った代替餌も用意しておく様にしましょう。
【中流・下流】
川でも中流から下流にかけては「本流」と呼ばれています。本流は川の幅も広くて流れもゆったりした感じで、上流とは真逆です。この為、水の量もたっぷりあるので色んな魚が住んでいます。
中流で釣れる魚と言ったら、川魚の定番「鮎」や「ウグイ」「オイカワ」と言った魚が釣れやすいです。これらの魚を釣る時には、ウキを使ったウキ釣り、脈釣り等が好ましく、ポイントに合わせて選ぶ様にします。
下流は小石や砂等がたくさん溜まりやすい地形になっていますので、障害物がたくさんある様な所を狙うと釣れやすいでしょう。